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ギギアンダルシア頭がおかしい?言動の謎と魔女と呼ばれる理由を徹底解説!

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ギギアンダルシア頭がおかしい?言動の謎と魔女と呼ばれる理由を徹底解説!

2026年1月30日に公開される『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』。

その前作にあたるのが、2021年6月11日に公開された映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』です。

この作品シリーズにおいて、主人公ハサウェイ・ノアと深く関わるヒロイン、ギギ=アンダルシアに対して、ネット上では「頭がおかしい」「理解できない」「不快」といった過激なワードが並ぶことがあります。

なぜギギ=アンダルシアは、ここまで強い拒否反応を示されるキャラクターとなってしまったのでしょうか。

本記事では、ギギが「頭がおかしい」がなぜ言われてしまうのか、その奇行の裏に隠された正体と、ギギを「魔女」たらしめる設定について徹底考察します。

ギギ=アンダルシアが頭がおかしいと言われる理由はなぜなのか

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するギギ=アンダルシアは、公開当初から「頭がおかしい」「理解できない」といった否定的な評価を受けやすいキャラクターとして話題になりました。

『ガンダム』シリーズといえば、『Vガンダム』に登場したカテジナや、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したニナ・パープルトンのように『頭がおかしい』と称される生々しいヒロインが多く登場することでも有名です。

ギギに『頭おかしい』という評価がされるということは、ギギもそういった過去の先輩たちに負けない『悪女ヒロイン』として定着することに成功したともいえるでしょう。

それでは、ギギ=アンダルシアが頭おかしいといわれる具体的な理由について、検証していきます。

無責任な発言が多い

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では、ハサウェイが、反地球連邦のテロ組織である『マフティー』に所属していることを見抜いたうえでギギ=アンダルシアは、『マフティーのやり方、正しくないよ』といいいます。

それに対して、ハサウェイは『じゃあほかのやり方を教えてくれ』というと、ギギは『絶対にまちがわないでやれるっていうならば、理想的な独裁政権の樹立よ』といった暴言を放ちます。

ハサウェイはこれをきいて、呆れて『それができたらその人間は神様だ』と言いますが、ギギは『だったらあなたが神様になればいい』といいます。

確かに、マフティーはテロ組織で、そこに所属するハサウェイもかなり問題人物なのですが、そんな彼に『神様になればいい』『独裁政権の樹立よ』と無責任に言ってのけるのは、無責任といわれても仕方ありません。

さらに、ギギが乗っているシャトルにテロリストが侵入した時も、あわてた様子はみせず、マイペースにタブレットで映像を見ていたことを知りテロリストに怒られると、『スーダン語、アラブ語、古いアイルランド語の合成。というより、ひどいメドレー。名前じゃないわ。マフティー・ナビーユ・エリン。』と言ってしまいます。

ちなみに、このテロリストは自称マフティーを名乗る偽マフティーのテロリスト集団なのですが、それを相手にどうどうとバカにした態度をとるのは少し度が過ぎており、『頭おかしい』と思われてもしかたないかもしれません。

これらの発言は悪意があるのか、無意識でやっているのか、視聴者にも把握できません。

こういった無責任な言動を多く行うことで、ギギは『頭おかしい』と称される理由の一つともなっています。

異性を振りまわす言動を多く行うから

ギギはハサウェイとケネス、二人の男性の間で非常に曖昧な立ち位置を取ります。

どちらか一方に明確な好意を示すわけでもなく、しかし無意識に相手の感情を揺さぶるような言動を繰り返します。

特にハサウェイに対しては、彼の内面を見透かすような言葉を投げかけたり、急に距離を縮めたりする一方で、突き放すような態度も見せます。

さらにハサウェイが自分になびかないと知ると、ケネスに接近しようとするなど、『ファム・ファタール』的な言動を多くとります。

かとおもえば、ハサウェイと再会するとケネスを捨ててハサウェイに接近しようとしたり、最終的にはハサウェイではなくケネスについていくなど、かなりフラフラと不安定な言動を多く行います。

このようにトリックスター的言動を多く行うことで、視聴者からは『頭おかしい』というような評価をされてしまのかもしれません。

クェスに性格が似すぎているから

ギギが嫌われやすい理由として、過去作『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したクェス・パラヤとの類似性も大きく影響しています。

クェスは感情的で奔放な言動が原因で、ガンダムシリーズ屈指の嫌われキャラとして知られています。

ギギもまた、感情優先で行動し、周囲の大人たちを振り回す存在として描かれているため、視聴者が無意識にクェスを重ねてしまうのです。

しかし、クェスはあくまで『お子様』というキャラ造形がされている一方で、ギギは『お子様ではない打算で動いている大人の女の厭らしさ』がどこかはらんでいる部分があります。

こういった点からギギが嫌われてしまう理由となっているとも想像できます。

映画『閃光のハサウェイ』におけるギギ=アンダルシアの経歴

それでは、映画『閃光のハサウェイ』におけるギギ=アンダルシアの経歴について、様々な情報をご紹介します。

この見出しをみれば、ギギの経歴について知ることができますので、最後までお楽しみください。

世界的な大富豪の愛人

ギギ=アンダルシアは、世界的な大富豪カーディアス・バウンデンウッデンの愛人として登場します。

まだ20歳にもなっていない彼女が、80歳ある大富豪の愛人となっており、その過去に何があったのかは明確に描写されていません。

ちなみに、ギギの設定上『家族はいない』となっているので、もしかしたら戦災孤児である可能性もあります。

こういった過去のミステリアスさも、ギギ=アンダルシアの魅力となっています。

地球行きのシャトルでハサウェイと出会う

やがて、地球行きのシャトルの中で、ギギはハサウェイと地球連邦軍の軍人であるケネス・スレッグと出会います。

ギギは出会って間もないハサウェイはテロリストグループ『マフティー』のメンバーであることを見抜きます。

その後、シャトルの中で『偽マフティー』のテロリストグループの襲撃を受けたりすることがあったものの、無事なんとか目的地に到着。

ギギはハサウェイに好感を抱き、ホテルで過ごしたりするなど、交流を深めることとなります。

やがて、ハサウェイは表向きの任務のために、ケネスやギギと別れることとなりました。

ケネスと行動をともにする

一方ギギはケネスに『ニュータイプ的な才能があるのではないか』と見込まれ、彼の部隊も仲間入りを果たすこととに。

やがて彼女は独自の未来予知的な能力で、ケネスの部隊を支え、『勝利の女神』としてたたえられることとなります。

ギギはこの扱いに不満を抱きます。

そんな中、ケネスはギギの何気ない会話の中で、ハサウェイこそがマフティーのリーダーであったことに気が付き、彼を追いかけることとなります。

ハサウェイを見つめたケネスの部隊は、ハサウェイ率いるマフティーとMS(モビルスーツ)上で、激しい戦闘がおきます。

しかし、ハサウェイは強く、ケネスの部隊を返り討ちにすると、ハサウェイは仲間とともにケネスたちのもとを去ります。

負傷して基地に戻ったケネス、そんな彼をギギは迎え入れ、『あと数日この基地に残る』と言います。

こちらが、映画『閃光のハサウェイ』で描かれたギギの経歴となります。

ギギ=アンダルシアに対するファンからの反応は

それでは、ギギ=アンダルシアに対するファンの反応はどのようなものがあるのでしょうか。

好意的な反応、そして否定的な反応。

それぞれをみていきましょう。

好意的な反応

それでは、ギギ=アンダルシアへの好意的な反応をみてみましょう。

好意的に反応する人はどうやらギギのビジュアル・ファッションセンス・見た目・声優の演技などについて高評価をしています。

否定的な反応

それでは、次にギギ=アンダルシアに対して否定的な見方をしている方へのコメントをみていきましょう。

以上のように、ギギを嫌悪するファンの中には『一緒にいたくない』『気色悪い』『生々しい』といったように性格を嫌う人間が多いようです。

ギギアンダルシア頭がおかしいと言われる理由はなぜ?経歴やファンの反応についても調べてみた!まとめ

ギギ=アンダルシアが「頭がおかしい」と言われる理由は、無責任な発言、不安定な言動、そして過去の嫌われヒロインとの類似性が重なった結果だと言えます。

しかしその一方で、彼女は『閃光のハサウェイ』という物語に強烈なリアリティと緊張感をもたらす存在でもあります。

嫌われるからこそ印象に残る、ギギ=アンダルシアは、まさにガンダムシリーズらしい「賛否両論のヒロイン」ともいえるのかもしれません。