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<育児の振り返り>ワンオペ育児を楽にしたふたつの考え方

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私が3人の子育て真っ最中の頃は、「男性の育休取得」とか「イクメン」という言葉はまだありませんでした。
住んでいた地域性もあると思いますが、今でいうワンオペ育児はあまり珍しいことではなく、ママ友の多くがそんな感じでした。
パパの帰りが遅いのをいいことに、時にはどこかのおうちに集まって持ち寄りパーティをしたり、それなりに楽しく過ごしていました。

なので、今の世の中のように、男性の育児・家事の参画が当然のことになっていく中で、もし、自分だけがワンオペ育児をしなければいけない状況だとすれば、それは本当につらい状況だろうなと想像します。エールを送りたい気持ちになります。

だけど、ワンオペ育児って、ほんの少し視点をずらすだけで少し楽になります。

3人の子育てを、ほぼワンオペで乗り切ったまるつのるの「ワンオペ育児を楽にする考え方」を紹介します。

幼児期の最優先事項は生活リズムの確立。
ワンオペのほうが楽にすむ!

乳幼児期は、生活リズムを確立することが最優先事項です。いわゆる「早寝・早起き」ですね。

19時までに入浴と夕食を済ませ、20時には家じゅうの電気を消し、本気の就寝に入る。
子どもの夕食は軽いもので構わないので簡単です。具だくさんのスープにご飯、時には納豆ご飯やおにぎりだけでもいいのです。
そして、子どもを寝かしつけながら自分も寝落ちします。

体が疲れているときは、そのまま眠ってしまってもいいし、仮眠で終わらせることができたら、その後に自分の時間や夫婦の時間を持つこともできる。

だけど、夫の帰宅を待っておふろや食事するとなるとそうはいきません。バタバタするし、やることも増えてしまいます。
ワンオペのほうが断然楽です!

そのうえ、子どもの心身の発達のためになるのですから、最高です。

乳幼児期の生活リズムについてはこちらのページが参考になりますよ!▶ https://www.syougai.metro.tokyo.lg.jp/sesaku/know/rhythm001.html

夫のことを時には同僚と思うといろいろはかどる。

ワンオペ育児で手いっぱいの時は、『育児・家事』が生活のすべてと思いがち。

だけど、少し引いた目線で生活全体を俯瞰してみてみると、『育児・家事』も家庭生活の一部に過ぎないということがわかります。

『生活費を稼ぐ』という部分と、『育児・家事』の部分を分担しているのです。
会社で例えるなら、夫が営業担当で、私がカスタマーサービス部門担当のようなものですね。

夫さん、お疲れさまです。
本日、長男さんの宿題が長引いたのと、次女さんがお風呂の前にぐずってしまったこともあり、夫さんの夕飯まで手が回りませんでした。ご自分でご対応いただけますでしょうか?

了解です!こちらで対応します。

夫さん、お疲れさまです。
疲れがたまってしまって何もしたくない状況です。託児サービスを利用したいです。お手数ですが、お調べいただき、予約していただけますか?

了解です。確認し改めてご連絡します。
どうぞお大事になさってください。

逆もあるかもしれませんね。

まるつのるさん、お疲れさまです。
本日も会議で新たな問題点が発覚し、帰宅後も頭がいっぱいかもしれません。
あまり会話にならないかもしれませんのでご承知おきください。

承知しました。何かありましたらご相談ください。

まるつのるさん、お疲れさまです。
週末の公園の予定ですが、リスケでお願いします。
疲労がたまっており、調整が必要となりました。
ご理解いただけますと幸いです。

承知しました!
新しい予定が決まりましたらお知らせください。

こんな感じです。

会社であれば、相手の状況を想像しつつ、こちらの今の状況や手伝ってほしいことを、感情的にならず事務的に正しく伝えることができます。「察してくれて当然」ってあまりなりませんよね。それを取り入れてみるのです。

まとめ

ワンオペ育児。 解消できるなら解消するに越したことはありません。
でも、それが難しい時は、その状況に不満を持ち続けるよりも、仕方ないと割り切り、別の対処法を見つけたほうが得策ですよね。

今この時、この場面だけを見つめすぎず、少しずつ視点をずらしてみるといいですよ。

ワンオペ育児をしていると、『マルチタスク能力』が鍛えられます。
毎日毎日、やらなければならないことが山積みの中で、優先順位をつけながら、かかる時間を予測し、隙間時間を使い、同時進行でいろいろな用事をこなしていく力、『段取り力』と言い換えることができますね。
この力って、仕事の場面でも十分に生かすことのできる力といわれています。

私は、下の子が幼稚園に入ったタイミングで、仕事を始めました。
「仕事ってこんなに楽しいの???」ってびっくりしました。やるべき仕事がたくさんあってもへっちゃらでした。
だって、職場だと誰にも邪魔されることなく何かに集中することができるのです。集中するってマインドフルネス状態なので気持ちがいいのです。毎日すっきりした気持ちで職場を後にできたのは、ワンオペ育児の賜物です。

ワンオペ育児を乗り切ってきた人は、仕事もきちんとこなせます。仕事をする自分を想像しながら、この時期を過ごすのもいいかもしれませんね。

ワンオペ育児を頑張ってきた自分を、ぜひ、未来につなげていきましょう!